「小樽雪あかりの路2011」その3〜小さな小さな雪あかり

その3で、ついにメイン会場がでてくるのでしょうか……。

いえいえ、でてきません。

その3でご紹介するのはかなり小さな会場……その名も雪あかりの小路です。

小学生1名と大人4名による競作、「雪だるま」。

何度見ても飽きません。

こんな雪あかりはいかがでしょうか。

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トマト王子とサイコロとYくん

「小樽雪あかりの路2011」その2〜朝里川温泉会場

前回、「小樽雪あかりの路」について書きましたが

そのときについ、タイトルに”その1”と入れてしまいました。

その1があるからにはその2がないのも変……。

ということで、その2では「朝里川温泉会場」を紹介します。

私が朝里川温泉会場に行くようになってから今年で3年目になります。

川と森の2カ所につくられたここの雪あかりの路は

街なかとはちょっと雰囲気が違っていいんです。

「小樽雪あかりの路2011」その1〜銭函・桂岡エリア

2月4日から「小樽雪あかりの路」がはじまりました。

今年で13回目になるんですね。早いものです。

2日の朝刊に入っていた雪あかりの路ガイドブックのMAPを見ると

メイン会場の他にも町内会や学校、幼稚園など市内のあらゆるところに

イベント会場が広がっているのがわかります。

MAPにはのっていないのですが、まちのあちこちで

雪あかりの路を見ることができます。

この期間の小樽の夜は、とてもロマンチックです。

今日は、札幌に近い銭函・桂岡エリアを散策してみました。

nk110205_01.JPGのサムネール画像

雪列車〜731系G-120編成

 

ここ1週間の間に、小樽ではかなりしっかり雪が降りました。

除雪、除雪、除雪の日々です。

吹雪で高速道路が通行止めになることもしばしばあり、

そんなときはJRを利用します。

そしてそんなときは早めにホームに出てカメラを構えます。

私は徹子、もとい、鉄子ではありませんが

吹雪のなかを走ってきた電車の顔がとても好きです。

小樽で大人の新年会

2011年になりました。

あけましておめでとうございます。

今年も『小樽人』をよろしくお願いいたします。

さて、早いもので2011年が明けてから3日が経ちました。

少し遅くなりましたが、本日、地元の神社にお参りに行ってきました。

海が見えます! って、小樽ではほとんどの神社から見えると思いますが。

凪です、晴れです、新年会日和です。

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メリークリスニャ〜ス!

天気予報では、イブは大荒れとのことでしたが

雪雲はどこへ行ったのか、小樽はおだやかな一日でした。

でも、お隣の余市町では結構な積雪があったんですね。

留萌方面でも……。

私が24日にいた場所(小樽や札幌)が穏やかだったのが不思議です。

クリスマスの本日25日もうすい雲の向こうに太陽が見えます。

穏やかな昼下がりです。

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もう一度シャコ

先日、このブログに「シャコが食べたい」という私の切実な気持ちを書きました。

なんとかシャコを手に入れ、美味しく食べましたという報告もしました。

そんな私のところに友人から

「シャコいる?」と連絡がありました。

「車庫? いやいや、シャコだね! いる!」

友人はシャコについて書かれたページを読んだそうで、

シャコをくれたうえ、殻の剥き方まで丁寧に実演してくれました。

ありがとう。

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シャコが食べたい

私の場合、小樽のイベントを知る主なソースは、

高速バスのシートのポケットに入っている「きらっと小樽月刊イベント情報」というリーフレットです。

そこで、小樽産シャコ祭りがあるのを知ったのは11月の上旬。

「シャコが食べたい!」

クリスマスっぽいもの

 

小樽ロングクリスマス2010」がはじまったと聞いて、

気持ちがざわざわしはじめ、

仕事を早めに切り上げ、札幌からJRに乗って小樽へ向かいました。

はじめは山側の席しか空いてなかったのですが、

手稲でかなりの人が降りたので、すかさず海側の席に移動。

うしし。

 

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