今日は夕方に部活をしました。
ご近所を30分ほど、散歩のふりをしてオダマキパトロール。
この時期はミヤマオダマキばかりです。
しかし、花は同じでも咲いている場所が違うと、これがなんというか、もう、たまらないのです(私には別物に見えます!)。
今日は夕方に部活をしました。
ご近所を30分ほど、散歩のふりをしてオダマキパトロール。
この時期はミヤマオダマキばかりです。
しかし、花は同じでも咲いている場所が違うと、これがなんというか、もう、たまらないのです(私には別物に見えます!)。
【オダマキ倶楽部2017 #01】
本日より2017年のオダマキ倶楽部の本活動を開始します。
去年はいつから始めたのかな、と思って調べてみると、なんと同じ日でした。
5月17日はオダマキの日ということで(笑)
1カ月半くらいの部活、賑やかに楽しみましょう。
今日の写真はお向かいさんのミヤマオダマキさん。
Aquilegia flabellata var. pumila
北海道新聞の折り込み情報紙「ねっとわーく小樽」。
毎月小樽のどこかの町がピックアップされ、その町の歴史や特徴的な情報が紹介されています。
銭函がピックアップされた5月号(5月15日(月)発行)では、
「OTARU銭函の秘密マップ」を紹介していただきました。
わたくしnekonekoも紛れ込んでおります。
長いGWが終わりましたね。
多くの人々が花見だ、なんだ、かんだで繰り出す中、
サービス業に従事されている方は、多忙の中、笑顔で接客されていたのではないでしょうか。
今日、サービス業の方2組にお会いしましたが、
「連休中無休でした」とか、「桜を見ていないんです」などと話していました。
お疲れ様です〜。
ということで、GWは仕事で、まだお花見をしていない方のための
ご近所桜情報を、ちょこっとですがアップいたします。
ドイツ国家公認宝飾細工師マイスター 武市知子(たけいち・さとこ)
トーク&交流会、メンテナンス・リメイク・オーダー相談会
4月22日(土) in Zenibako Style Shop & Garelly
春の銭函で、ドイツのジュエリーマイスター武市知子さんを囲み、楽しいひと時を過ごしませんか?
Zenibako Style Shop & GarellyやSNOW DROPS COFFEE未体験の方もぜひこの機会にどうぞ!
小樽・銭函に縁があり、小樽・銭函が大好きだという武市知子さん。
GW前の週末、銭函駅そばの新しいスポットZenibako Style Shop & Garellyのギャラリースペースでイベントを行うことになりました。
急なお知らせですが、お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください。
2月20日、小樽の塩谷で群来が見られました!
「小樽雪あかりの路19」のプレイバックシリーズの途中ですが、残り2日ということでこちらの記事をアップしました!
メール会場のひとつ、手宮線会場といえば、市立小樽文学館・美術館横のワックスボウルの森が印象的です。
多くの方がカメラを向け、「きれい〜」という感動の声もあちこちから聞こえてきます。
声に出さずとも、瞳を見れば感動がわかります。
日本人はもちろん、他の国の方であっても。
昨日、手宮線会場で小さなワックスボウルを買いました。
売り子ボランティアをしている友人たちとあれこれ会話をしながら、すみれやあじさいの押し花ワックスボウルを選びました。
帰宅して箱をあけると一枚の説明書が入っていました。
それにはワックスボウルがどのようにして出来上がったのかが書かれていました。
私は「小樽雪あかりの路」がとても好きです。
その理由を挙げると長くなるので、やめますが
好きゆえに、近年悩ましい問題がでてきました。
行きたい会場が多すぎて、行ききれない!! のです。
雪あかりの路2日目、2月4日(土)は最初に塩谷会場に行きました。
塩谷から戻る途中、同行の編集部KSNちゃんに
「どこか行きたい会場はある?」と尋ねたところ
「特にないですが、地元の豊足神社へは行きたいです」とのと。
じゃあ、せっかくなので一緒に行きましょう! ということになり
小樽の端の塩谷会場から、反対側の端にある銭函に向かうことにしました。
豊足神社はJR銭函駅のすぐ上の丘にあります。
海が目の前に見え、潮騒が間近に聞こえるシチュエーションは
塩谷会場に似ています。やっぱりこういう雰囲気が好きなのね。
過去に何度か「豊足神社 雪あかり」には行ったことがありましたが、
以前より進化といいますか、より幻想的により美しくなっているようでした。
薄桃色と白、二色のワックスボウルが素敵です! (かなりのピンボケボケでごめんなさい)